ARTISTS
原口典之
Noriyuki Haraguchi
作品
-
《East No.a9》
1986 パステル/紙
1030*1377
会場:鳥取県立博物館 第3展示室 -
《タイトル不詳》
1972
テープ、顔料/パラフィン紙
会場:鳥取県立博物館 第3展示室 -
《タイトル不詳》
2003 鉛筆/紙
会場:鳥取県立博物館 第3展示室
-
《無題 T1》
2016 ハニカム、ポリウレタン、油絵具
会場:鳥取県立博物館 第3展示室 -
《Oil and Water》
2003 鉄、水、廃油
H180×W6000×D2400 (each)
会場:倉吉サテライト会場・丸十倉庫 -
《Untitled FCS》
1990 鉄 6500*2000*2200
会場:鳥取県立博物館 エントランス
-
《Untitled FCS》
1990 鉄 6500*2000*2200
会場:鳥取県立博物館 エントランス
プロフィール
1946年神奈川県に生まれる。日本大学芸術学部美術科油画専攻在籍中の1966年より作家活動を開始。1974年には「日本−伝統と現代」展(クンストハレ・デュッセルドルフ)に出品、その後約1年間にわたってヨーロッパ各地及びアメリカに滞在する。1977年ドクメンタ6にて《オイル・プール》を発表、代表作として知られる。以後、シドニー・ビエンナーレ(1976年)、パリ青年ビエンナーレ(1977年)、光州ビエンナーレ(1997、2000)など海外の国際芸術祭等に出品多数。鉄鋼やポリエステルといった工業製品を主に作品の素材とし、物質の存在に向き合う身体のリアリティから出発して場や空間の生成/変容を図ることを特徴としている。
映像
Noriyuki Haraguchi - Untitled FCS
Noriyuki Haraguchi - Untitled FCS 撤去
Noriyuki Haraguchi - Removal (ART SETOUCHI 2019) 原口典之
Noriyuki Haraguchi Interview, 2017 原口典之
1946 | 神奈川県横須賀市生まれ。 |
1970 | 日本大学芸術学部美術学科卒業 |
主な個展
2016 | 「原口典之展」彩園子/盛岡 |
2015 | 「Noriyuki Haraguchi」ファーガス・マッカーフレイ/ ニューヨーク |
2014 | 「Works for Kanazawa」ミヤケファインアート/東京
「NORIYUKI HARAGUCHI」 ファーガス・マッカーフレイ/ ニューヨーク |
2013 | 「原口典之」金沢美術工芸大学アートギャラリー/金沢 |
2012 | 「Works From Yokosuka」 マッカーフレイ・ファイン・ アート/ ニューヨーク |
2012 | 「Works From Yokosuka」 マッカーフレイ・ファイン・ アート/ ニューヨーク
「Ship 60's & Work on Paper」鎌倉画廊/神奈川 「Double Tone」 ミヤケファインアート/東京 |
2011 | 「原口典之」横須賀美術館/神奈川 |
2010 | 「Noriyuki Haraguchi」ミヤケファインアート/東京 |
2009 | アキライケダギャラリー/神奈川
「社会と物質」BankART 1929 Studio NYK /神奈川 |
2008 | ギャラリー現/東京 アキライケダギャラリー/ ベルリン
聖ペーター教会クンスト・シュタツィオーン/ケルン |
2007 | アキライケダギャラリー/神奈川 |
2006 | 「An Empty Space」アキライケダギャラリー /ニューヨーク |
2006 | 「An Empty Space」アキライケダギャラリー /ニューヨーク
「鉛の感覚」Gallery Hirawata /神奈川 |
2005 | ギャラリー現/東京
「新作展」アキライケダギャラリー/ 神奈川 「アキライケダギャラリー/ ベルリン |
2003 | ギャラリー現/東京
「油と水」Gallery Hirawata /神奈川 ヴィラ・ヴァルトベルタ/ミュンヘン |
2001 | ギャラリーハンスマイヤー/ベルリン
「Haraguchi」レンバッハハウス美術館/ミュンヘン |
1997 | アキライケダギャラリー/神奈川
アキライケダギャラリー/東京 |
1996 | アキライケダギャラリー/神奈川 |
1995 | ホテル&アート・アンビック現代美術館/熱海、静岡
アキライケダギャラリー/名古屋 |
1994 | アキライケダギャラリー/東京 |
1993 | アキライケダギャラリー/東京 |
1993 | アキライケダギャラリー/東京
アキライケダギャラリー/ ニューヨーク アキライケダギャラリー/ ニューヨーク |
1991 | アキライケダギャラリー/神奈川
後藤美術館/千葉 1990 年 アキライケダギャラリー/東京 ヨシミツヒジカタギャラリー/名古屋 AC&T コーポレーション/東京 アキライケダギャラリー/神奈川 ギャラリー現/東京 |
1988 | ギャラリー現/東京
ジャドソン・アート・ウェアハウス・ビューイング・ ギャラリー/ ニューヨーク アキライケダギャラリー/東京 AC&T コーポレーション/東京 サンディエゴ州立大学アートギャラリー/サンディエゴ、 カリフォルニア |
1987 | ギャラリー現/東京
ホフマン・ボーマン・ギャラリー /サンタモニカ、カリフォルニア ジャドソン・アート・ウェアハウス・ビューイング・ギャラリー/ ニューヨーク 真木画廊/東京 ギャラリー現/東京 |
1986 | アキライケダギャラリー/名古屋 |
1985 | ギャラリー・カリン・ボルツ/ミュールハイム、 西ドイツ
アキライケダギャラリー/東京 |
1983 | ジュダ・ローワン・ギャラリー/ロンドン
アキライケダギャラリー/名古屋 |
1982 | アキライケダギャラリー/東京 |
1981 | 桜画廊/名古屋
アキライケダギャラリー/名古屋 |
1980 | アネリー・ジューダ・ファインアート/ロンドン
ギャラリー・アート・イン・プログレス/デュッセルドルフ アキライケダギャラリー/名古屋 |
1979 | 桜画廊/名古屋
康画廊/東京 |
1978 | シュメーラ画廊/デュッセルドルフ |
1977 | 「平面」かねこ・あーとギャラリー/東京 |
1976 | サトウ画廊/東京
ギャラリーU /名古屋 「イベント-鉄の移動」真木画廊/東京 |
1975 | 田村画廊/東京
ギン画廊/東京 「イベント-鉄の移動」楡の木画廊/東京 「平面」かねこ・あーとギャラリー/東京 |
1974 | 田村画廊/東京
ギャラリー射手座/京都 |
1973 | ギャラリー射手座/京都
田村画廊/東京 |
1973 | ギャラリー射手座/京都
田村画廊/東京 |
1972 | サトウ画廊/東京
ギン画廊/東京 |
1971 | 「物心」田村画廊/東京 |
1970 | 「物性領域」田村画廊/東京 |
1969 | 田村画廊/東京 |
1968 | 村松画廊/東京 |
主なグループ展
2015 | 「Mono-Ha」ムディマ財団/ ミラノ 「大地の芸術祭 越後妻有 アートトリエンナーレ 2015」清津倉庫美術館/ 新潟 |
2014 | 「街かど美術館 2014 アート@つちざわ〈土澤〉」花巻市/ 岩手
「十字路-CROSSROAD」ART BASE 百島/広島 「DOMMUNE University of the Arts -Tokyo Arts Circulation-」DOMMUNE、3331 Arts Chiyoda/ 東京 「東アジアの夢 - BankART Life4」BankART Studio NYK/ 神奈川 |
2013 | 「Re:Quest」ソウル大学校美術館/韓国 「物質と彫刻 近代のアポリアと形見なるもの」 東京藝術大学大学美術館陳列館「二十億光年の孤独-金沢アートスペースリンク 第2回金沢・世界工芸トリエンナーレ サテライト-」金 沢アートグミ/金沢 |
2012 | 「Requiem for the sun: The Art of Mono-ha」ブラム・アンド・ポー/ロスアンジェルス 「コズミック・トラベラーズ ― 未知への旅」エスパス ルイ・ヴィトン東京 「開港都市にいがた 水と土の芸術祭 2012」/新潟 「柳幸典×原口典之」ART BASE 百島/尾道 「TOKYO 1955–1970:新しい前衛」ニューヨーク近代美術館/ニューヨーク |
2008 | 「Works On Paper」アキライケダギャラリー/神奈川 「四角の抽象」ダンス白州 2008/山梨 |
2007 | 「黒い正方形-マレーヴィチ讃歌」ハンブルク市立美術館/ハンブルグ 「茶室・仮設・仮説」ダンス白州 2007/山梨 「VIEW」アキライケダギャラリー/ベルリン |
2006 | 「斜面」ダンス白州 2006/山梨 |
2005 | 「家族からからか(桃花村舞踊公演美術監修)」新国立劇場/東京 「もの派-再考」国立国際美術館/大阪 「柳原義達と私」ギャラリー青羅/東京 |
2004 | 「Black Red」アキライケダギャラリー/神奈川 |
2003 | 「重力」大分市美術館 |
2002 | 「アート循環系サイト大分現代美術展 2002」 大分市美術館 |
2001 | 「In Time」アキライケダギャラリー/神奈川 「第14回名古屋コンテンポラリーアートフェア」名古屋市民ギャラリー |
2000 | 「光州ビエンナーレ 2000」光州/韓国 「第13回名古屋コンテンポラリーアートフェア」名古屋市民ギャラリー |
1999 | 「第12回名古屋コンテンポラリーアートフェア」名古屋市民ギャラリー 「熱海ビエンナーレ」熱海/静岡 |
1998 | 「第11回名古屋コンテンポラリーアートフェア」 名古屋市民ギャラリー |
1997 | 「第10回名古屋コンテンポラリーアートフェア」名古屋市民ギャラリー 「光州ビエンナーレ 1997」光州/韓国 「重力-戦後美術の座標軸」国立国際美術館/大阪 |
1996 | 「第9回名古屋コンテンポラリーアートフェア」名古屋市民ギャラリー 「1970年 -物質と知覚 もの派とその根源を問う作家たち」サンティティエンヌ近代美術館/フランス 「ピーノパスカーリ・高松次郎・原口典之」アキライケダギャラリー/東京 「白州・夏・フェスティバル'96」山梨 |
1995 | 「1970年-物質と知覚 もの派と根源を問う作家たち」岐阜県美術館(広島市現代美術館、北九州市立美術館、埼玉県立近代美術館に巡回) 「戦後文化の軌跡 1945-1995」目黒区美術館/東京 (広島市現代美術館、兵庫県立近代美術館、福岡県立美術館に巡回) 「第8回名古屋コンテンポラリーアートフェア」 名古屋市民ギャラリー 「アシアナ-極東の現代美術」ムディマ財団、ヴェンドラミン・カレルジ邸/ヴェネチア、イタリア 「サマーショウ」アキライケダギャラリー/名古屋 「小彫刻」アキライケダギャラリー/東京 「第16回現代日本彫刻展」宇部市野外彫刻美術館/山口 |
1994 | 「第7回名古屋コンテンポラリーアートフェア」名古屋市民ギャラリー「白州・夏・フェスティバル'94」山梨 「モノ派-原口典之・高山登」鎌倉画廊/東京 |
1993 | 「第6回名古屋コンテンポラリーアートフェア」名古屋市民ギャラリー 「大分現代美術展'93-都市空間への提言・非常識」大分 |
1992 | 「グループショウ」アキライケダギャラリー/東京 「グループショウ」アキライケダギャラリー/神奈川 「第5回名古屋コンテンポラリーアートフェア」名古屋市民ギャラリー 「新作ドローイング」 アキライケダギャラリー/名古屋 「ヨーゼフ・ボイス、ピエロ・マンゾーニ、原口典之」アキライケダギャラリー/東京 「白州・夏・フェスティバル'92」山梨 |
1991 | 「白州・夏・フェスティバル'91」山梨「70's-80's Contemporary Art at Kamakura Gallery <Part3> “モノ派”の作家たち」鎌倉画廊/ 東京 |
1990 | 「グループショウ」アキライケダギャラリー/ 東京「第3回名古屋コンテンポラリーアートフェア」 名古屋電気文化会館「ファルマコン'90 幕張メッセ現代の美術展」 幕張メッセ/千葉「ファルマコン'90 バッグアンドポスター展」 アキライケダギャラリー/東京「白州・夏・フェスティバル'90」山梨「ミニマル・アート」国立国際美術館/大阪 1989年「第2回名古屋コンテンポラリーアートフェア」 名古屋電気文化会館「Painting & Relief」アキライケダギャラリー/東京「白州・夏・フェスティバル'89」山梨「現代美術への視点・色彩とモノクローム」 東京国立近代美術館 |
1988 | 「 (C) Overt: A Series of Exhibitions 」 P.S.1/ ニューヨーク「Painting & Sculpture-原口典之・若林奮・ボロフス キー・クネーベル」アキライケダギャラリー/東京「12 人のプリントワークス」台北市文建藝廊 「白州・夏・フェスティバル'88」山梨 |
1987 | 「彫刻のためのドローイング」 トーマス・シーガル・ ギャラリー/ ボストン、アメリカ「第3回富山国際現代美術展」富山県立近代美術館「Relief & Sculpture」 アキライケダギャラリー/ 名古屋、愛知 ギャラリー手/東京 |
1986 | 「日本現代美術展」台北市立美術館/台湾「モノ派-原口典之・高山登・榎倉康二」鎌倉画廊/東京「Dispersed Core」 アキライケダギャラリー/東京「現代の白と黒」埼玉県立近代美術館 「ドローイング」アキライケダギャラリー/名古屋 |
1985 | 「水彩による表現 PartⅢ」鎌倉画廊/東京「彫刻のためのマケットとドローイング」 ジュリアン・コルニック・ギャラリー/パリ「サマーショウ、-ステラ・セラ・バスキア・キーファー・ 原口」アキライケダギャラリー/東京 |
1984 | 「'70年代展」鎌倉画廊/東京「1970年以降の美術-その国際性と独自性」 東京都美術館 |
1982 | 「現代日本美術の展望-油絵」富山県立近代美術館/富山「神戸須磨離宮公園第8回現代彫刻展」 神戸市立須磨離宮公園/兵庫 |
1981 | 「黒」展 クンストハレ・デュッセルドルフ/ドイツ「コンストラクト・イン・プロセス-1970年代の芸術」/ ウッジ、ポーランド 「日本現代美術展-70年代日本美術の動向」 韓国文化藝術振興院美術會館/ソウル、韓国 |
1980 | 「第1回ハラ・アニュアル-80年代への展望」 原美術館/東京 |
1978 | 「神戸須磨離宮公園第6回現代彫刻展」 神戸市立須磨離宮公園、兵庫 |
1977 | 「ドクメンタ 6」/カッセル、ドイツ 「パリ青年ビエンナーレ」/ パリ近代美術館 シュメーラ画廊/デュッセルドルフ、ドイツ 「日米現代美術交換展」 ラングトン・ストリート・ ギャラリー/ サンフランシスコ、アメリカ |
1976 | 「1976 京都ビエンナーレ」京都市美術館 「次元と状況」紀伊国屋画廊/東京 「シドニー・ビエンナーレ」/シドニー、オーストラリア |
1975 | 「京都アンデパンダン」京都市美術館 「EXHIBISM-方法から方法へ」 神奈川県民ギャラリー/神奈川 「次元と状況」紀伊国屋画廊/東京 「第6回現代日本彫刻展」宇部市野外彫刻美術館/山口 「第11回今日の作家展<今日の静物>」横浜市民ギャラリー /神奈川 |
1974 | 「日本-伝統と近代」 クンストハレ・デュッセルドルフ/ドイツ |
1973 | 「点展」横須賀田浦港/神奈川 「第8回ジャパン・アート・フェスティバル」東京セントラル美術館 「次元と状況」紀伊国屋画廊/東京 「第1回箱根彫刻の森美術館大賞展」箱根彫刻の森美術館/神奈川 「第5回現代日本彫刻展」宇部市野外彫刻美術館/山口 「'74 デッサン展」ギン画廊/東京 |
1972 | 「おもりとバネ」東京アメリカンセンター 「今日の作家 '72」横浜市民ギャラリー |
1971 | 「言葉とイメージ」ピナール画廊/東京 「第10回現代日本美術展-物質と自然」東京都美術館 「3人展」ギャラリー射手座/京都 「プリント 1972 ねん展」シロタ画廊/東京 |
1970 | 「70年代オープニング展」ときわ画廊/東京 「現代美術野外フェスティバル」横浜こどもの国 「第3回 Apple in Space」東京アメリカンセンター |
1969 | 「第5回国際青年美術家展」池袋西武百貨店 「3人展」秋山画廊/東京「第4回ジャパン・アート・フェスティバル」(文部大臣賞)東京国立近代美術館 「第2回 Apple in Space」村松画廊/東京 「現代美術の動向」京都国立近代美術館 |
1968 | 「第1回 Apple in Space」日比谷画廊/東京「にっぽん・かまいたち」横浜市民ギャラリー |
1967 | 「20代のMOB」村松画廊/東京 |
1966 | 「第7回現代日本美術展」東京都美術館(入選) |
出展アーティスト
(アルファベット順)
- 赤塚祐二
Yuji Akatsuka
- ヨゼフ・ボイス
Joseph Beuys
- チェン・ルオビン
Chen Ruo Bing
- アンソニー・カロ
Anthony Caro
- 藤澤江里子
Eriko Fujisawa
- 藤原勇輝
Yuki Fujiwara
- 福留章太
Shota Fukudome
- 原口典之
Noriyuki Haraguchi
- 張替正次
Shoji Harikae
- 井垣秀夫
Hideo Igaki
- 石田貴裕
Takahiro Ishida
- 小林正人
Masato Kobayashi
- 古賀亜希子
Akiko Koga
- 黒川弘毅
Hirotake Kurokawa
- サーシャ・マリャノヴィッチ
Saša Marjanović
- 丸山直文
Naofumi Maruyama
- 松澤宥
Yutaka Matsuzawa
- サイモン・モーレイ
Simon Morley
- 村上友晴
Tomoharu Murakami
- 村岡三郎
Saburo Muraoka
- 中村宏太
Kota Nakamura
- 大塚泰子
Yasuko Otsuka
- PH スタジオ
PH STUDIO
- アレクサンドル・ロトチェンコ
Alexander Rodtschenko
- 関根伸夫
Nobuo Sekine
- リチャード・セラ
Richard Serra
- 鷲見和紀郎
Wakiro Sumi
- 竹川宣彰
Nobuaki Takekawa
- ミラン・トゥーツォヴィッチ
Milan Tucović
- リ・ウーファン
Lee Ufan
- 若林奮
Isamu Wakabayashi
- 渡辺英司
Eiji Watanabe
- 山井隆介
Ryusuke Yamai